今更だけど富山マラソンを振り返る

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10月30日に行われた富山マラソン。今更ですが記録します。結果はDNF、途中リタイアしました...。


1週前にあった金沢マラソンで雨に濡れたのがいけなかったのか、風邪を引いてしまいました。月曜日から中々熱が下がらず、鼻水と特に咳がひどかったです。大会前日で37.1度、17時くらいまで寝てギリギリで前日受付に行ってきました。翌日朝は36.9度と少し下がったんですが、咳はあまり改善せず。のど飴を何個かポケットに忍ばせての参戦になりました。


スタートブロックは前年の最後尾から2ブロックほど前に。とにかく無理の無いペースということで6分半/kmほどを意識して走りました。ただ走りはじめから膝に痛みが。金沢マラソンからの1週間は熱のせいで一切練習できなくて気づかなかったけど、やっぱり2週連続のフルマラソンは身体へのダメージが大きいようで...。5km程のところで足首にも痛みを感じ始め、いよいよどうしようかなーと悩み始めました。


とはいえ昨年よりスタートで10分、それと無理の無いペースといえど昨年より早いペースで走れてたし、時間的には余裕がありそうな感じ。とりあえず新湊大橋まで走れれば、後は歩いてでもなんとかなるかなー?と考えていました。新湊大橋までは予定通り行けたんですが、橋の上りで歩いてたら咳が止まらなくなって...。のど飴でどうにかごまかせるけど、これはちょっとまずいなと。あと足の痛みが明らかに強くなってて、歩きのペースが上げられませんでした。金沢も歩いてましたが、いつもは10分/kmを切るくらいで歩くんだけど、今回は11分~12分/kmと本当に遅いペース。頭の中で計算して、6時間~6時間30分くらいではゴールできるかなとは考えましたが、熱・咳・足と総じて考えた結果、リタイアしようと決断しました。


とりあえずチェックポイントまでは歩こうとしてたんですが、途中肩を叩いていくランナーが。同僚のM氏でした。「なにしとん!」とか言って過ぎ去っていきましたが、正直最初誰か分かりませんでした。だって上から下までキメキメの本気ランナースタイルで、もちろんサングラスも装備。初めてのマラソンで走れるかわかんなーいって言ってたのにこれですよ。格好から気合がにじみ出てるし、やっぱり走れてるじゃん!!


そのしばらく後にまた肩を叩いていくランナー。今度は同僚のA氏でした。このA氏は6月の安曇野でバスに乗ってゴールしてたんですよね...。抜かれるかなとは思ってましたが、もっと終盤だと思ってました。正直ここで完全に心が折れてリタイアを決意しましたね。ほんとに悔しい...。


結局28kmくらいのチェックポイントで棄権を伝えて、関門時間まで2時間ほどをバスの中で過ごしました。こんなに待つんだったらもうちょい先まで行っても良かったかな...なんて思い始めましたが、まあ翌日の激痛を思えば棄権して正解だったんだろうなと思います。富山のフィニッシュ会場で荷物を受け取り、前日富山駅前に置いていった車で帰りました。


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1つも収穫が無かった富山マラソン2016。来年は金沢に浮気することなく富山だけに絞るよ...


あと昨年の反省事項だった応援に来てくれた同僚や友人たちと会う件は、事前に念入りに観戦スポットの確認を行ったので結構会えました。ただ「バナナ用意しとくから!」って一番気合の入ってた前部署のボスは、聞いてた側道の反対側にいたらしく会えませんでした。「レース始まったら反対側に渡れなくなって」って、そりゃそうだよな...。


次走は今週末の「となみ庄川散居村縦断マラソン」になります。身体のケアを最優先ってことで、富山マラソンから2週間が経ちましたが1回も走ってません。おかげで痛みはなくなったかな。ただ自転車はちょっとだけ乗りましたが、身体が満足に動くかどうか。とりあえず6月に走った「信州安曇野ハーフマラソン」の記録は更新したいなーと。あと今回煮え湯を飲まされた同僚のA氏とM氏には意地でも負けたくないデス。